ホテル・リゾート型REIT

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複合型REITの特徴

複合型REITは、特定のジャンルの不動産物件ではなく様々な種類の不動産物件を組み入れているタイプのREITです。オフィスビル、商業施設、住宅、ホテルといったいろいろな不動産に資産を分散投資しています。

異なる種類のREITを保有することによってリスクの分散が図られるというメリットがある一方で、特徴といえる特徴が見当たらないという点も挙げられます。

 

代表的な複合型REIT

コード 投資法人名(REIT名) コメント 種別
3249 産業ファンド 複合型
3278 ケネディクスレジデンシャル 複合型
3279 API投資法人 複合型
3295 ヒューリックリート投資法 複合型
3296 日本リート投資法人 複合型
3309 積水ハウス・リート投資 複合型
3451 トーセイ・リート投資法人 複合型
3453 ケネディクス商業リート 複合型
3462 野村不動産マスターF 複合型
3468 スターアジア不動産投 複合型
3470 マリモ地方創生リート 複合型
3473 さくら総合リート 複合型
3476 投資法人みらい 複合型
3488 ザイマックス・リート 複合型
3492 タカラレーベン不動産投 複合型
8954 オリックス不動産投資 オリックス不動産投資法人は総合型REITとしてオフィスビルを中心としながらも物流、商業施設、住宅など様々な不動産に投資を行っています。名称からもわかる通りスポンサー企業はオリックスグループとなります。東京首都圏を中心にオフィスビル以外にも、大型のロジスティクスセンターやショッピングセンターなどにも投資を行っています。底地への投資が多いのも特徴といえます。 複合型
8955 日本プライムリアルティ 複合型
8956 プレミア投資法人 複合型
8957 東急リアル・エステート 複合型
8960 ユナイテッドアーバン投資 複合型
8961 森トラスト総合リート 複合型
8966 平和不動産リート 複合型
8968 福岡リート 複合型
8977 阪急阪神リート 複合型
8984 大和ハウスリート 複合型